ザ・ラスト カワレルチャンス
非ファンが小山を擁護して
ファンが小山を批判する
今回の事を、相手の未成年者を詳しく知ってる人ほど小山を批判してる
私は、19歳だと知らなかったという言葉を信じられない
巻き込み事故なんて声もあるけど、起こるべきして起こった事だと思う
でも小山が変わる最後のチャンスなのかもしれないとか思う私はまだ彼を諦められないんだな
小山には自分からevery降りますくらいの男気を見せて欲しい
もはやNEWSすらなくした方がいいのかもしれない
何も変わらないままずるずる続けるくらならいっそ全部なくしてしまった方が良いや
まさかNEWSの解散を少しだけでも望む日がくるなんて
一日に何度も何度もジャニwebのページを開いても更新あるのは増田だけwww
沈みかけてるよ、この船w
すんごい勢いで水入ってきてるよw
船を壊した小山とシゲは呆然としてるしw
手越の姿は見えないしw
増田はいつもの笑顔で船を進めてるしw
誰か浸水止めてよwww
本当にファンってなんなんだろう
なんか想像してた15周年と全然違うwww
NEWS、泥舟になる
自担(たぶん)小山さん、ここ数日間絶好調です。
はあー。
もうね、笑うよ。
ここまで来ると一回笑ってからの苦しみww
もはや、もやもやしてる期間が長過ぎてジャニヲタが何かわからないww
お金と時間を使い、憂鬱な気分になるものだっけ?
もちろん、EPCOTIAライナー何度か乗車しました。
なんかよくわからんけど、小山イケメンだしコンサート楽しいし、謝ったし、生まれ変わったらしいし、まあいっかー
と半ば強引に現実逃避しつつ15周年の露出ラッシュを喜ばしく思い、EPCOTIAの余韻に浸り、味スタへの気合いを入れていたこのタイミング
つーか、シゲアキお前もかよww
NEWS仲良しかww
Webの連載を唯一更新せざるを得なかった手越は夢を語るふりしつつ軽くファンに喧嘩を売るスタイルww
NEWSどーなってんの!???
なんか勝手に増田の好感度あがってるしwww
そしてコヤシゲだんまりwww
まあ、流出が止まらないこのタイミングではそれが正解か
もう、あの音声聞いてるこっちが恥ずかしいwww
酒が強いらしいシゲアキwww
6人時代にHEY!HEY!HEY!で抱いてセニョリータのコールやってたの思い出したわwww
腕上げたねーwww
しかも年一でLINE画像見れる特典なんかFCにあったかなーwwww
来年もあるかなwww
なくていいわ
落ち着いてくれwww
34歳、頼むわwww
はあー。
あの小山誕生日の3人で写ってる写真初めてみたとき
うおー好きーイケメンー NEWSさいこー♡
ってなった私の気持ちwww
そしてあの写真をファンに見せたあなた達の気持ちwww
すんげーファンバカにすんじゃんwwww
悲しーwww
散々、気持ちぶちまけたけど、
まだ、諦めたくないwww
今までの NEWSの思い出が幸せ過ぎてwww
まだあの時の気持ち全然忘れられないwww
小山が自信満々に『どのグループより幸せにする』って言った約束まだ果たされてないwww
この泥舟にまだ乗っとくwwww
絶対味スタ行ってやるwwww
去年の事があって、もう無理かも
ってなったけど意外と図太い自分にうけるwww
逆に開き直りwwww
どんどん人気が落ちて行くところ見せられて
じゃ、私もこの辺でーさよならーとか言えないわwww
とりあえず、今の気持ち吐き出したwww
残ったのは、ただこれだけ。
ファンの定義はなんだろう。
私はNEWS小山慶一郎のファンなのか。
いまだに彼の団扇を持ってコンサートに参加しているのは自分の意地でしかないのではないか。
初めてNEWSのツアーに参加したのは10年前
『NEWS WINTER PARTY DIAMOND』
なんとなーくNEWSって顔面偏差値かなり高めじゃね?
と言う気持ちでちょいちょい歌番組を見るようになり気が付いたら過去の映像を漁りだし小山慶一郎のファンになった。
そのタイミングで知り合いがチケットを譲ってくれることになりこのコンサートに参加した。
京セラドームの後ろの後ろの後ろの席。
でもそんな事は関係なく、この世の中にこんな素晴らしい空間があるんだと本気で感動した。
コンサートが終わってからもしばらくは頭がぼーっとしてまだ夢を見ているような感覚になった。
その後すぐに私はFCに入会した。
まだYOU &Jの時代。
郵便局に母親と行き青色の紙に記入した記憶がある。
そこから今日までいつでも頭の片隅には小山慶一郎がいる。
FCには複数名義で入り、ツアーには必ず参加し、シングルアルバムは複数枚買いし、出演番組は必ず見る。
でも今はもう自分の意地だけで続けているのではないだろうか。
他に夢中になれるものがないからしがみついてるだけではないのか。
何もないつまらない毎日を過ごすのが怖いだけではないか。
一年前からそんな気持ちが消えないまま過ごして来た。
今、彼の言葉は真っ直ぐ届かない。
色んな場所に寄り道をして余計なものまでたくさん連れて私の元へ届く。
信じてやまなかった大切な言葉達はただの文字になって心の中に残った。
でも、ただ一つだけ確かな事がある。
小山慶一郎に夢中になった気持ち
今の私が言える事はこれしかない。
このブログはあの頃みたいに小山慶一郎を心から好きだと言えるようになるまでの記録。